写真 2
写真 1
  SUGOI-ne1号のマスデ。  写真1は2006年春の状態  写真2は2007年3月の状態
  夏もハウス内で栽培。
  7月8月は連日35℃以上の高温。
  それでも・・・生育を止めなかった!!
  次々に新しい葉を出した。
  「ラン菌」削除の水ゴケでは・・・・  絶対平地ではこういう生育はない。
  写真2の若々しい瑞々しい元気な葉。
  SUGOI-ne栽培なら・・・マスデも高冷地でなくても作れる!!
  山形の夏は・・・日本有数の夏の高温。盆地で蒸し暑い。風がない!!
  それでも・・・・この元気。

  マスデがこうなのだから・・・・・
  他のカトレアもパフィオもデンドロも・・・・・当然耐暑性が増す。
  ラン菌で健康!!
  ラン菌で元気!!
     ランは故郷を忘れていなかった!!


 ラン菌削除、除外のコンポスト。
  これまでは仕方なかった!!
  人間の身勝手なラン栽培も・・・・ここらで止めなければならない。

  世界の山から原種がなくなるまで行う必要なナイ!!
  50年後のラン栽培を想定しなければならない。
  現在のラン業者はほとんど・・・あの世に行っているが・・・・。
  今の20代、10代の若者が・・・ラン栽培できる状態を保存しておかなければ・・・  
  先輩達は・・・・とんでもないことをした・・・・といわれるだろ。
  唯の趣味、愛好では・・・・自己満足。
  ランが泣いている!!

  アンデスの高山の雲霧のけなげな「乙女」。
  拉致して・・・東京で・・・・
  泣いて暮らすのは・・・・当然ではないか。
  愛好とは・・・・残酷なことである。
  これほど身勝手な事はない!!

 せめてSUGOI-ne1号なら・・・・泣かせない。
 エビネ
  この太いW芽は・・・・・
  これまでのコンポストでは不可能。
  やはり「ラン菌」の力。
  ラン菌が繁殖出来るSUGOI-ne1号の成分。
 カランテ もモノスゴイ花保ちになる。
 この長大なステム!!
  シンジラレナーーイ!!
SUGOI-ne1号が断然生育がよい。
 SUGOI-neも開発してから満2年が過ぎました。
 ようやくSUGOI-ne1号、2号の生育が現れてきました。
 全国の皆様からの報告をまとめて見ますと、
 SUGOI-neの潅水を覚えた人は、SUGOI-ne1号が2号より断然良い生育をするということです。
 一年目ではこの差は明瞭ではないが、満二年を経過すると、この差が歴然としてきた。
 弊社でもCymbidiumを植えてみますと、やはり1号のほうが生育が良いです。
 弊社では全部1号植です。

 この生育の差はどこから出る?
  SUGOI-ne1号とSUGOI-ne2号の原料樹皮の成分の違いである。
   1号は・・・ナラ、コナラ、ブナ、カエデの生の樹皮で製造してる。
     この広葉樹の生の樹皮には糖分、アミノ酸、ホルモン、酵素補助成分等
     多くの植物に必要な成分が多量に含有する。
     この成分で雑木林には多くの「キノコ」材木腐朽菌が繁殖し手入る。
     この成分があるが故に、林床には多くの植物が自生している。
   2号は・・・・杉の生樹皮で製造している。
     SUGOI-neを開発する段階で、ランの生育を考えれば、SUGOI-ne2号は必要ないことも想定した。
     ラン菌のとの適合を考えれば、杉に、杉の林床に生えるキノコ、材木腐朽菌は、
     広葉樹と比較すると非常に少ないからである。
     多くのキノコが、材木腐朽菌が繁殖していないということは、
     杉の葉、杉の樹の成分にその原因が考えられるからである。


  SUGOI-ne植え満2年で、1号と2号に明瞭な生育の差が出てきたということは、
  宇井清太が開発する時、樹皮の成分の違いを想定したことが、現実に現れてきたということである。


  なぜSUGOI-ne2号を開発したか。
   この理由は、蘭界の「用土」に対する「固定観念」である。
   洋蘭界、東洋蘭界、野生蘭界とも、コンポストには永い歴史と栽培慣習がある。
   「排水」「保水」「鉢」の固定観念と慣習である。
   これまで使われてきた「コンポスト」を見ると・・・・
    水ゴケ・・・・保水、毛細管現象、排水、PH、腐植劣変までの耐久年数。
    軽石・・・・・排水、保水、毛細管現象、耐久年数、微塵になりにくい性質。
    バーク・・・・排水、保水、毛細管現象、耐久年数、微塵になりにくい性質。
    ヤシ皮・・・・保水、毛細管現象、排水、PH、腐植劣変までの耐久年数
    杉皮繊維・・・・保水、毛細管現象、排水、PH、腐植劣変までの耐久年数

  蘭のコンポストの条件は上記したようなものであるが、一つのもので、
  全て完璧にカバーするものがないことから、水ゴケ以外では欠点補完の意味から、
  「ミックス」して用いられてきた。
  その意味は「生育」と「根腐れ」の両面から求められるものである。
  植物性の水ゴケ、バーク、ヤシ皮、杉皮繊維・・・・は、当然自然界の微生物の分解による
  「腐植」によって劣変が起こる。
  この劣変は排水、保水、PH、毛細管現象に現れてくる。
  腐植化は水ゴケ、バークを「微塵」にし、排水不良を起こさせる。
  これが原因で「根腐れ」が激しくおこる。
  ラン栽培の最大の「ネック」である。

  蘭栽培する上で、2、3年で起こるコンポストの劣化は、最大の問題である。
  蘭栽培全員の頭に・・・・こびり付いて離れないものである。
  粉・・・・になれば「排水不良」・・・・イコール「根腐れ」。
  
  説明が長くなったが・・・・この慣習と固定観念の前に、
   SUGOI-ne1号は普及する上で・・・非常な壁になると想定した。
  なぜなら、SUGOI-ne1号は、広葉樹の樹皮細胞は、杉の細胞と比較すると、
  細胞壁が柔らかいために、毛細管現象が優れているためであるが、
  急激に短時間で膨張する。
  更に、ペレット加工する段階で、この細胞壁の軟らかさは、破砕が容易であるため、
  潅水したとき、杉樹皮のSUGOI-ne2号より、崩れやすい。
  この崩れやすいことが・・・・前記のラン栽培者の「慣習」「固定観念」と合致しない。

  以上のようなことが使用上問題になると想定した。
  このような理由から、細胞壁の堅い杉樹皮のSUGOI-ne2号を開発した。

 実際にSUGOI-ne1号、2号の販売を行って見ると・・・・
 この宇井清太の予想は的中した。
 多くの皆様が、「耐久力」のあるSUGOI-ne2号をご注文くださる。
 やっぱり・・・・なァ・・・・
 通水と毛細管現象を混同している!!
 軽石の通水速度と毛細管現象の水浸透速度。
 ランの根の柔組織は毛細管現象によるものであるが・・・・・

 宇井清太はこの2年、本当は、SUGOI-ne1号がランに良いのだが・・・
 と思ってきたが、ユーザーは「神様」である。
 淡々とSUGOI-ne2号を注文されればお送りしてきた。

 「ラン菌」のこと・・・・でSUGOI-neを考えた人非常に少ない。
 自生地の植生を考えた人・・・ほとんどいない。
 コンポストに養分を要求した人いない。
 肥料として与えれば・・・・良い。

 SUGOI-neはランの自生地を再現した夢の、究極のラン菌共生コンポストである。
 満2年を経過して、SUGOI-ne1号が素晴らしい生育を表わしてきた。
 SUGOI-ne1号はフラスコの寒天と同じ性質を持つ。
 これまでの「コンポスト」にない、とんでもない想定外の性質を持っている。
 SUGOI-ne1号はドロドロの多湿の中にも根を伸ばしてゆく・・・・。
 広葉樹の樹皮のペクチン、リグニンがペレット製造時に溶融するからである。
 更に細胞壁が破壊されているから、細胞に含んでいる全成分が、
 SUGOI-neに含んでいる。
 原料に生樹皮には「内樹皮」が含まれているから「形成層」がある。
 形成層にはオーキシン、カイネチン、コエンザイムQ10のようなものも含んでいる。
 この量が杉と広葉樹に大きな差異がある。
 これが・・・2年後大きな差になる。

 実際栽培してみると
  
 SUGOI-ne1号 2年で植え替え。
 SUGOI-ne2号 3年で植え替え。

 この植え替え年数は、細胞壁、細胞成分が材木腐朽菌の繁殖の差によって起こる。
 当然養分が豊富で、細胞が柔らかい広葉樹のSUGOI-ne1号は、分解が早いことになる。
 この耐久力の2年と3年が、実際栽培上で、どういう問題が出てくるのか。
 満2年栽培してみると、この2年、3年の違いが、全然意味のないものであった!!
 

 簡単に言えば、SUGOI-ne植えでは、スゴイ根張りになるから、
 満2年で「鉢上げ」「植え換え」しなければならない。
 「嬉しい悲鳴」のモノスゴイ生育!!
 同じ鉢で3年は栽培できない・・・・スゴイ株になる。
 だからSUGOI-ne2号の3年の「耐久年数」は・・・・全く意味のないものになった。
 SUGOI-ne植えは2年ごとに植え替えなければならない!!
 そうすると、2年ごとに新しいSUGOI-ne1号で植え替えるか、大きい鉢に
 鉢上げするとき隙間に新しいSUGOI-ne1号を入れるから・・・・
 SUGOI-ne1号のスゴイ養分が補給されるので・・・更に素晴らしい生育になる!!
 そういう・・・良いサイクルの栽培になる。

 水ゴケ、その他のコンポストでは植え替えると「作落ち」するが、
 SUGOI-ne植え替えは全然作落ちも、生育を休むこともないから・・・・
 スゴイ「生育」になる。
 革命的な生育と、芽立ちと増殖になる。

 SUGOI-ne1号は花立ち、花保ちが抜群に良い。
  不思議なことに、SUGOI-ne1号は・・・・・
  これまで花の咲かなかった鉢が・・・花咲くようになる!!
  花立が、どんなランも良くなる。
  花数もものすごく多くなる。
  リカステなどは・・・・特に顕著である!!

  その他のコンポスト、SUGOI-ne2号に比較すると・・・・
  SUGOI-ne1号は・・・驚異的な「花保ち」になる!!
  カトレアなどは60日から90日も咲きつづける!!
  デンドロも驚異的になる。
  まさに・・・スゴイネ!!
  この花保ちは・・・多分広葉樹の生きた細胞成分の何かが関与している!!
  宇井清太新発見の「ラン菌」の生成物質かも?
  これからの研究分野である。

  化粧品も作れるかもしれない?
  健康食品、飲料もできるかもしれない。

  いづれ研究するが・・・・今はランに全力投球。

 SUGOI-ne1号は耐寒性、耐暑性を増大させる。
  春の芽出しのスタートが約1ヶ月早くなる!!
  夏負けしない株になる!!
  「ナンプ病」にかからない!!




  

SUGOI-ne1号栽培のポイントは
 「根のペクチン観察による潅水法」。
 宇井清太の秘密の潅水法である。
 この「ペクチン」のことが、これまで世界中で誰も知らなかった!!
 この潅水法を覚えれば・・・・無造作にランは作れる!!

 SUGOI-neの根の「ペクチン」を見て潅水すれば、断然1号に軍配が上がるようです。
 昨年の6月に、宇井清太秘密の「ペクチンによる潅水法」を、
 このホームページに掲載しましたが、このペクチンこそ、ラン栽培の極秘の技術なのです。
 この潅水法をマスターすれば、SUGOI-ne1号は、驚くような能力を発揮します。
 そして、どんなランも素晴らしい生育になります。

 今後は、SUGOI-ne1号栽培をお奨めいたします。
 ご研究ください。



進化するSUGOI-ne
 
 2号に代わる素晴らしい
 SUGOI-ne2号ゴールド(仮称)を開発中です!!
 ご期待ください。

   
   現在、よりラン菌が繁殖する樹種の選定研究を行っております。
   杉皮のSUGOI-ne2号より更に素晴らしい生育をする樹種を発見いたしました。
   この生育試験を現在行っていますが、非常に良い結果がでており、
   6月、7月から納品できるかも・・・・。
   数量が限られているために、今年までにSUGOI-neをご使用済みの皆様を最優先に
   ご注文お受けしたいと考えております。
    価格は、できる限り現状のままか、少し高い程度でご試作お願いしたいと思っています。
    この製品は膨張率が約50%です。

   使用法は詳細に商品に添付しますので、それにしたがってご使用ください。


  SUGOI-ne2号ゴールドの開発後は、SUGOI-ne2号の生産を全面的に中止する予定です。
   SUGOI-neは・・・・進化する!!
   貴方のランの最高のパートナーとして・・・・・・。
  満2年後の生育報告
                2007年2月27日 火曜日 16:15:10
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  セッコクは小鉢は1号。
  大株は2号。

   デンドロはSUGOI-neで素晴らしい生育になる。
   特にデンドロのノビル系は90日も花保ちがするようになる。
エビネはSUGOI-ne1号が良い。
 SUGOI-ne2号でも良い。
 
 少し柔らかに植えると良いようだ。
 プラ鉢、ポリ鉢が良い。

 とにかく葉の光沢がまるで違う。
 6月から8月、毎日夕方葉の温度を冷やすこと。
 SUGOI-neは毎日潅水しても大丈夫!!
SUGOI-ne1号植え二年目はSUGOI-neパワーが爆発する!!

左の写真はSUGOI-ne植えの2年目のCymbidiumの新芽。

SUGOI-neのスゴサが現れるのは2年後からである。
新芽の太さ、元気さ、伸びやかさが歴然とした違いを表す。
鞘葉から本葉までの高さが、見るからに楽しくなる美しさである。
これは、SUGOI-neで植えると光合成に大きな差が出ることの証明である。
バルブのもったランであれば、
根腐れ起さないで越冬さえさせれば、
誰でも簡単にスゴイ新芽を出させることが出来る。
Cymbidiumは1号、2号どちらでも最高!!
このウチョウランも上のマスデバリアと同じようにSUGOI-ne1号で植えたもの。少し柔らかに植えても、このように簡単に栽培出来る。

 野性らんは・・・SUGOI-ne1号。
 茎が固く丈夫。花も少し大きくなる。
 花保ちも良くなる!!

 SUGOI-neでホントニ簡単にできる!!
このマスデは水ゴケ植えだった鉢を1ヶ月前にSUGOI-ne1号で植え替えたもの。
新しい葉のスゴイ葉はスゴイネ・・・!!

この鉢は、SUGOI-ne1号を水に浸けて100%膨張させたものと乾燥したものを1:1の割合で混合して、少し柔らかにポリ鉢に植えたもの。

SUGOI-ne1号を水に浸けると一部粉状に崩れるが、全然大丈夫。乾燥したものと混ぜると、非常に上手く行く。
SUGOI-ne1号は、丁度、寒天培地と同じ性質を持つ。
フラスコの寒天では・・・根腐れは起こらない!!
SUGOI-ne1号では、ドロドロの状態でも、その中に根が伸びてゆく。不思議な現象起こる。SUGOI-neはこれまでの常識は通用しない。これはなぜなのか?宇井清太も解からない!!世の中には、そういうことがあるとしか言いようがない!!・・・・スゴイネ。
本当に・・・・寒天培地と同じ。

スーパードリームはSUGOI-ne1号をベースにしている。だからフラスコ出しは完璧にできる!!
  カトレア SUGOI-ne2号 素焼き鉢。
SUGOI-ne植えはプラ鉢、ポリ鉢が潅水は楽だが、
素焼き鉢植えはこの鉢のように潅水を多くすると大成功する。
2006年6月24日 土曜日 、この時期はジャンジャン潅水しても根腐れの心配 は無い。こんなに鉢が湿っていても、根には「ペクチン」が出ている。 この状態でもカトレアからすれば、既に乾燥と感じている。 素焼き鉢でこの状態にするには・・・朝夕の二回潅水が必要になる。 プラ鉢、ポリ鉢なら1回で良い。

 SUGOI-neで植えると、写真のようにリードが信じられないような太さで伸びて くる。大鉢つくりは無造作に出来ることから、カトレアの切花大栽培が簡単に 出来ることになる。
 3号以下は1号。
 4号以上は2号。
 切り花栽培は2号。
 バック吹かしは・・・SUGOI-neスーパードリーム!!
右の写真は
 P,kolopakinngii   6月24日撮影。
   SUGOI-ne2号 植え。
   ものすごい生育。
   新芽がぼこぼこ出てくる。
 
   カリマンタン原産の他のP,rothschidianum,
   P,sanderianm, P,stonei, P,supardii・・・などの大型種
   にはSUGOI-ne2号が最適かも。

 パフィオの貴重種はSUGOI-neで保存すべきである。


 パフィはSUGOI-ne2号。
Cymの播種では1号で発芽成功したが、2号では発芽を見ていない。
このことから考えると、ランにとってどちらが優れているかは即断できない。
ランの生育ステージにも関係が出てくる。当然苗と成株では、栽培する上で要求する条件が異なる。
開発して2年では確定は不可能である。
一応・・・3号鉢以下は1号、大きい鉢は2号。

1号、2号の成分の違いは肥料で補えばよいのかも知れない。
事実これまでの約100万鉢での栽培結果では、SUGOI-ne2号で殆どのランが生育極めて良好である。
1号の優れているところは、植えて1週間ほどで目に見えて株が元気になることが解かることである。
1号に含む成分が・・・・直ちに効果を表すことである。
弱った株を元気にするには1号が優れているようである。

いづれにしても、ランつくりは「根作り」と「葉作り」。
SUGOI-neで植えると「根張り」はスゴイネになるから、
後は・・・・どうにでもなる!!
問題は「根」。
葉の色がどうの、こうのは・・・・ナントデモなる!!

材木腐朽菌の難しい理論は・・・・知らなくても、
基本どおり潅水すれば・・・・材木腐朽菌は勝手に働いてくれる。
SUGOI-neはラン栽培より先に材木腐朽菌栽培の潅水になる。
そうすると、自然にランは素晴らしい生育になる。
ここが、意識改革、発想の転換の必要なところ。


SUGOI-neの耐久性の問題。

多くの皆さんの関心があるのは・・・・何年持つか・・・ということ。
ラン栽培で、要求される耐久年は「3年」で充分。
SUGOI-neは開発してから満2年。
1号、2号とも殆ど劣化、腐植は進行していない。
これは想定外の耐久力である。
SUGOI-neは実際の栽培現場では、ものすごく根張りがよいから、
2、3年で鉢上げ、株分けしなければならない。
したがって、耐久性の問題は全然無い。
ここが、水ゴケ、バークの天然物と、究極までに考え作り上げたSUGOI-neの異なるところ。



左の写真はカトレアをSUGOI-ne2号で2,5号のポリ鉢に植えたもの。
非常に調子良い素晴らしい生育。フラスコ出しから非常に良く活着する。

少ない肥料で栽培可能なランにおいてはSUGOI-ne2号で良い生育が  見られる。 SUGOI-neは通水、排水など物理的な性質が馴染みやすいので、現在2号が多く使われている。

上の写真はCymbidiumのcpをSUGOI-neで植えて半年後の1号、2号の比較。
 写真1はSUGOI-ne1号で植えたCym.
 写真2はSUGOI-ne2号で植えたCym.
   条件は全て同じ。肥料は油粕3回与えた。  

この写真からも明らかなように、SUGOI-ne1号と2号では小さな苗では、
大きな違いが出てくる。この違いはSUGOI-neの物理的な性質違いよりも、
化学的性質・・・含有成分の違いよると考えられる。
 広葉樹と針葉樹では「樹液」は異なる。
SUGOI-ne1号の原料に用いられるナラ、コナラ・・・などの広葉樹の樹液は、
カブトムシ、クワガタが舐める。糖分が非常に高い濃度である。
ランの中でもCymのような「多肥」を好むと考えられているランでは、
栄養分の高いSUGOI-ne1号が生育が良いと考えられる。

1号、2号の違いは「材木腐朽菌」の違いでもある。
広葉樹と針葉樹では適合する「材木腐朽菌」が異なる。
この違いが小さな苗に出てくると考えられる。
SUGOI-neを単なる軽石、水ゴケの変わりに使う場合は、
軽石、水ゴケに比較してSUGOI-neは良い・・・という程度の意味であれば、
1号、2号どちらでも良いということになる。
 
実際の栽培現場では、これまでの栽培経験から「柔らかい」1号より、
固い2号が・・・・イメージとしてなじみやすい。
軽石、バークからの連想である。


写真 2
写真 1
SUGOI-ne1号、2号は90%同じ性質をもったコンポストであるが、
微妙な生育の違いを表す。
その主な要因は、原料の樹種の違いから来る成分である。
1号は広葉樹樹皮を主体に製造。2号は杉の樹皮主体に製造。
広葉樹と杉では樹皮の成分も異なり、添加している材木腐朽菌も異なる。
1号、2号ともに根が「菌根」になるが、微妙に異なる。
特に違いが現れるのはCPサイズからの一年目の苗の状態である。
このときの潅水によって、前記の成分の違いが出て来る。
SUGOI-ne 1号、2号の試作報告
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